伝票

\ 例えば、こんなケース /

2枚複写帳票
サイズ A4
カラー 片面1色
用紙 N40白 青発色
数量 50冊(1冊=2枚50組)
納期 校了から2週間程度
印刷方式 オフセット印刷
データ制作料 5,000円
印刷代 40,000円
合計 45,000円(税抜)

※価格は一例です。

※紙質・数量・納期・その他仕様により価格が変わります。

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どうして写るの?
どんな仕様がいいの?
使いやすい「オリジナル複写伝票」作成のポイント

市販されている既製品ではなく、目的に合わせてフルオーダーで作成する複写伝票。
金銭の出入に関わる納品書・請求書・領収書をはじめとして、一般企業で使われる機会の多い申込書や契約書、作業報告書。医療・介護の現場では問診票、食事箋、介護記録、歯科技工指示書などなど、業界・業種・提供サービスによって伝票に求められる「使いやすさ」は全く異なります。
伝票とはあらゆる取引に関する責任を明らかにし、後日のトラブルに対する客観的な物的証拠にもなる重要な書類です。そんな大切な備品だからこそ、日々の業務が捗る、使いやすいものを作成したいですね。
このページでは、複写伝票の特徴や仕様選びのコツなどをご紹介いたします。

どうして写るの?複写伝票用紙のしくみ

複写伝票には「ノーカーボン紙(感圧紙)」と呼ばれる特殊な用紙が使われています。
ノーカーボン紙は「上用紙」「中用紙」「下用紙」の3種類によって成り立ちます(2枚複写の場合は上用紙・下用紙を使用します。4枚以上の複写は中用紙が増えます)。
用紙の表面と裏面には、それぞれ異なる染料が塗布されています。

上用紙・中用紙の裏面には、無色の発色剤を詰め込んだマイクロカプセルが塗布されています。このカプセルが筆圧のかかった部分だけ壊れて中の発色剤が流れ出すことにより、下の表面に塗布されている顕色剤と化学反応を起こして発色するしくみになっています。そのため触ったりしてもインクは手につきませんし、用紙の上下・表裏が正しく組み合わさっていなければ発色は起こらないのです。

ノーカーボン紙の取扱いについて

ノーカーボン紙の取扱いには、いくつか注意すべき点があります。

衝撃や摩擦を与えないでください

上記の説明のとおり、ノーカーボン紙は圧力によって複写します。普通に触ったり積み重ねたりする程度の力では問題ありませんが、ぶつける、引っ掻く、落とす、重たいものを上に置くなどの衝撃を与えると発色してしまいます。

水やアルコール、油脂を避けてください

水、アルコールや機械油、化粧品などが付着すると、複写した文字が消えたり、発色力が低下したりする可能性があります。

湿気・直射日光を避けてください

ノーカーボン紙に限らず、印刷物は湿気・日光に弱いものです。とくにノーカーボン紙は発色不全の原因にもなりますので、高温・多湿・直射日光を避けて保管してください。

長期保存には向きません

ノーカーボン紙は経年変化しますので、高温多湿を避け正しく保管されていた場合でも、発色能力が低下します。そのため、長期保存はできません。保管状況により前後しますが、おおよその仕様期間は一年間と言われています。使用頻度を確認して、大量発注しすぎないよう注意しましょう。
常翔印刷では1冊からでも作成できます!少ない部数もお気軽にご相談ください。

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複写伝票の仕様・加工について

紙の色・厚さについて

用紙の色は「白色」「クリーム」「アサギ」「ピンク」の4色から選べます。たとえば四枚複写で4枚とも用紙色を替えたり、似たフォーマットの伝票をそれぞれ別の用紙色で作成することで、一目で区別がつくようになります。
厚みにもいくつか種類があります。領収証など、お客様に手渡す下用紙だけ厚くすることもできます。

△4枚とも用紙色を変更した4枚複写伝票

複写される文字の発色について

二枚目以降の紙に複写される文字の色には青色が一般的に使用されますが、黒色で発色させることもできます。一見複写と分からないようにしたい場合や、青発色では文字が読みにくくなる場合に重宝されます。ただし黒発色用の用紙は厚みや色が限られているため、希望の組み合わせどおりにつくれない場合もあります。

△青発色

△黒発色

綴じ方について

複写伝票の綴じ方には主に3種類あります。

糊綴じ・マーブル巻き 針金綴じ・クロス巻き セットバラ
糊で固めた背をマーブル模様の紙テープでくるみ、冊子状にする製本方法です。メモ帳のように1枚ずつ綺麗に剥がすことができます。 針金で綴じた背を丈夫な布テープでくるみ、冊子状にする製本方法です。冊子から切り離したい2枚目以降にはミシン目を入れておく必要があります。1枚目にはミシン目を入れず、控えとしてまとめて保管することができます。 冊子にはせず、複写伝票1セットごとに糊付けします。1組ずつバラバラになっているため、問診票や同意書など、お客様に手渡して記入してもらう伝票に最適です。

下敷き付き伝票

糊綴じまたは針金綴じによって製本した複写伝票は、記入したときに下のセットにまで複写されてしまうため、下敷きを挟む必要があります。文具店などで一般的に売られているような下敷きを使えば十分ですが、冊子を持ち歩いて使う場合などにうっかり忘れてしまったり無くしてしまったりすると、記入ができなくなってしまいます。
そんなときに便利なのが「下敷き付き」です。裏表紙の厚紙を下敷きとして使用できるよう、冊子の倍の長さにして、巻き込むように製本します。伝票と一体になっていますので紛失する心配がありません。

△裏表紙の厚紙が長くなっています

△このように挟み込んで使います

「減感」とは

複写伝票として使われているノーカーボン紙は、用紙の端から端まで全範囲が複写される仕組みになっています。しかし、たとえば金額欄や個人情報欄など、一部分だけ複写させたくないケースもあります。このような際には、「減感インク」という特殊な溶剤を該当箇所に塗布します。そうすることでその箇所だけ上用紙と下用紙の化学反応が起こらなくなり、複写しなくなります。この加工を「減感」といいます。

△写真下部の枠線内に減感処理が施されています。この部分は複写されません。

その他、ナンバリングや穴あけ加工、ミシン加工なども取り扱っております

事務処理の作業効率を高めたい、現在の伝票に使いづらい点があるといったお悩みは、加工を見直してみることで解決できることがあります。お気軽にご相談ください。

△ナンバリング加工

△穴あけ加工

△ミシン加工

複写伝票を安く作成するコツ

複写伝票は、1枚目と2枚目以降の印刷内容をまったく同じにすることで印刷コストを抑えられます。印刷する版が同じという意味で、これを「同版」と呼びます。対して1枚目と2枚目以降の印刷内容が異なることを「別版」と呼びます。
たとえば、2枚複写のうち1枚目に(控え)という表記が入っている以外すべて内容が同じという伝票があったとします。たった一文字でも内容が異なると「別版」の扱いとなりますので、この伝票は別版印刷となります。この(控え)という表記を消すだけで「同版」となり、版代を1枚分カットできるのです。およそ5~10%程度の金額差となります。
用紙ごとに厚みや色を替えていたり、針金綴じで1枚目は切り離せないようになっていたりする場合、そもそも1枚目と2枚目を間違える可能性は低いため、同版での作成が特におすすめです。

△3枚別版の複写伝票

現在お使いの伝票
実物見本を見せてください!

今使っている伝票、見積を依頼したいけど
仕様がよく分からない・・・
という方は、実物見本を常翔印刷本社までお送りください。
紙の厚さや仕様をお調べし、最も近い仕様で
見積させていただきます。

発注したいけどデータがない、現物とそっくりに作ってほしい
というご要望にもお応えしております。
現在お使いのフォーマットにできる限り近づけて
データ作成いたします。

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訪問エリア

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エリア外の方でも、一部エリアにより訪問可能となる場合もございますので、まずはお気軽にご相談ください。

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